湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
2目住宅建設費の説明欄の町営住宅建替事業です。レークサイド・ヴィレッジゆりはまに町営住宅を、今の上町団地の解体後に、跡地に新しい新上町団地を建設するPFI事業でございますが、昨今の物価上昇を受けまして、物価スライド条項によりまして、委託費の増額や敷地内電柱移転補償金の増によるもので、3,348万4,000円の増額補正です。 29ページをお願いいたします。
2目住宅建設費の説明欄の町営住宅建替事業です。レークサイド・ヴィレッジゆりはまに町営住宅を、今の上町団地の解体後に、跡地に新しい新上町団地を建設するPFI事業でございますが、昨今の物価上昇を受けまして、物価スライド条項によりまして、委託費の増額や敷地内電柱移転補償金の増によるもので、3,348万4,000円の増額補正です。 29ページをお願いいたします。
続きまして、7款土木費、5項住宅費、2目住宅建設費でございます。町営住宅管理臨時経費1,138万2,000円の減額でございます。これはレークサイド・ヴィレッジゆりはまの町営住宅建設と松崎地区3町営住宅の建て替え等の事業に係るものでございます。PFIアドバイザリー業務を今年度及び来年度に向けて実施するためのものでございます。債務負担行為の減額でございます。
7款土木費、5項住宅費、2目住宅建設費の説明欄の震災に強いまちづくり促進事業補助金は、町内の大型旅館の改修工事が完了して事業費が確定したということでございます。1,334万5,000円を減額をいたすものでございます。 それから、はぐっていただきまして33ページをお願いいたします。
8款土木費、5項住宅費、2目住宅建設費です。事業名は、被災者住宅再建支援事業です。補正額は204万4,000円となっております。 この事業は、平成28年鳥取県中部地震の被災世帯のうち、生活保護世帯の屋根などの修繕をするものです。まとめて7項目上げておりますので質問します。 1つ、7世帯が対象になっております。これ以外に修繕を要する生活保護世帯はありませんか。
こちらにつきましては、住宅建設費について2,100万ほどの減額を行ったというところでございます。 続いて、102ページ、消防費に移ります。消防費といたしましては、総務課所管というところでございます。トータル金額につきましては、105ページの上段に出てきておりますが、3億229万4,000円の予算計上となっておりまして、対前年1,799万8,000円の減ということであります。
2目の住宅建設費の説明欄、震災に強いまちづくり促進事業の補助金960万円につきましては、基準に満たないブロック塀あるいは老朽化したブロック塀の撤去、改修にかかる経費を対象経費として国からは2分の1の480万円、県からは4分の1に相当します240万円の補助を受けて実施するものでございます。 9款の教育費、2項小学校費、1目学校管理費の説明欄、スクールバス委託事業でございます。
住宅建設費2,844万4,000円。 続きまして、消防費、常備消防費が2億3,235万8,000円、非常備消防費7,416万3,000円、これにつきましては、めくっていただきまして、7の賃金と報償費でありますけども、空き家の一斉調査を30年度行う予定にしておりまして、それの費用でございます。15の工事請負費でございますけども、所有者の不存在空き家の撤去工事859万7,000円を見込んでおります。
それで、その前のページで土木費の住宅建設費ですが、これは私の所管の委員会の問題でして、これは今この場でお答え願うということではなくてもいいんですが、委員会できちっと報告できるように準備をしてお願いしたいと思います。 成美団地のことであります。
5項住宅費、2目住宅建設費の説明欄、被災者住宅再建等総合支援事業462万9,000円は、昨年の鳥取県中部地震により住宅が被災された方への災害見舞金の増額の補正というものでございます。 それから、はぐっていただきまして35ページをお願いいたします。
土木費、住宅費、住宅建設費4,720万8,000円の減額、これにつきましては、委託料の250万円の減額、これにつきましては成美団地の事業中止に伴うものでございます。工事請負費が4,900万円の減額、補償補填及び賠償金につきましては429万2,000円の増額でございます。
今回の町営住宅建設費に充当を予定した起債額と合わせ、本町に認められた残りの合併特例債の発行可能額は約18億円であります。町内にはいまだあらゆる方面での行政需要、要望が多くあります。合併特例事業を駆け込み事業がごとく無駄遣いせよということではありませんが、期限までに北栄町の発展、町民の暮らしの向上のため真に必要な事業に振り向ければよいのではないかと考えています。
住宅建設費4,767万6,246円。主な不用額につきましては、委託料で292万3,400円。これにつきましては、改良住宅成美団地の地盤変動調査の実績に伴うものでございます。はぐっていただきまして鳥取県中部地震対策費、これが198万8,475円。 消防費、消防費で常備消防費2億4,333万6,000円。主な不用額でありますけども、負担金補助及び交付金で143万6,000円。
これまで議員の皆様には、町営住宅の建設について、平成26年3月議会の全員協議会やその後の一般質問の答弁などで、町営住宅建設費の財源については、国の補助金を除いた部分について、合併特例債を活用すると御説明させていただいておりました。
住宅建設費77万9,000円の減額、これについても人件費部分でございます。 はぐっていただきまして、24ページ、消防費、非常備消防費453万2,000円の増額、これにつきましては、消防団員退職者5名分の報償金でございます。
住宅建設費では、町営住宅改修及び下水接続工事など7,838万5,000円を計上しています。 消防費では、2億8,455万7,000円を計上しており、昨年度比3,086万1,000円、9.8%の減額であります。
11ページの下から二つ目、5項住宅費、2目の住宅建設費7万5,000円の増額を計上しております。これは鳥取県中部地震によります、被災家屋の修繕を加速化させるための県外から職人を招致した場合に、その割高となります経費に対しまして県が2月補正で補助制度を設けることとなっとります。これに呼応しまして町の嵩上げ分を計上いたしました。 めくっていただきまして、12ページの一番上です。
まず1点目に、議案第105号 平成28年度倉吉市一般会計補正予算(第8号)のうち8款土木費、5項住宅費、2目住宅建設費、19節負担金補助及び交付金の被災宅地擁壁等復旧費補助金5,000万円について、委員会で審査を深めることがあったのかどうか確認をしたいと思います。これがまず1点です。 2点目には、関金温泉活性化事業費補助金についてであります。
土木費では、社会資本整備総合交付金事業の確定により、道路新設改良費を1億3,576万6,000円の減額、同じく住宅建設費についても2,632万2,000円の減額を計上しています。
住宅建設費につきましては1,612万2,271円です。 48ページ、消防費、常備消防費につきましては2億4,057万7,000円ということで、不用額143万4,000円につきましては、ふるさと広域連合の負担金でございます。非常備消防費につきましては6,029万6,113円ということで、報償費の不用額につきましては、消防団のポンプ操法大会の報償費の不用でございます。
住宅建設費の中の震災に強いまちづくり促進事業補助金でございます。915万8,000円を計上させていただいております。内容につきましては、耐震診断6件、耐震設計2件、耐震改修2件と、それから要緊急安全確認、大規模建築物の耐震設計に1件の予算計上をさせていただいております。 以上、簡単ですが、説明を終わります。 ○議長(光井 哲治君) 続いて、教育総務課長。